座談会
~ マンホール蓋の撮影方法 ~
林丈二さん、森本庄治さん、清水貴司さん、白浜公平さんによる座談会です。
動画再生マンホール
藤岡 祐 さん
かほく市では、マンホールふたを広告媒体として企業などに貸し出す事業をはじめました。下水道の周知と地域の活性化が狙いで、最新のIT技術『AR』(拡張現実)を活用し、スマートフォンをかざすと30秒ほどの企業CM(動画)が流れるしくみを持たせました。
最新のIT技術である『AR』と下水道の唯一の『かお』であるマンホールふたとが異色のコラボレーションをし、話題性により多くのメディアに取り上げられることで、賛同した企業においては企業PRを、かほく市においては上下水道事業のPRを同時に行い、官民双方に相乗効果をもたらすものとしています。
<自己紹介>
年齢:35歳
出身:石川県
学歴:金沢工業高等専門学校 電気工学課卒
下水道暦:15年
担当業務:公共下水道、農業集落排水の計画、設計、管理、工事監督など
趣味:スノーボード、剣道
その他:GKP(下水道広報プラットホーム)個人会員
ガラスのマンホール
玉川 翔太郎 さんへのインタビュー
ガラスにマンホール蓋のデザインを刻み込んだ芸術作品を製作した玉川さん。
多くの人を魅了した新感覚の世界を生み出したご本人に、ネットインタビューを行います。
下水道展での出展・発表について
木村 桂さん、森本 庄治 さん
下水道に係わる最先端技術や本職の皆様が集う、マンホーラー垂涎の大イベント、下水道展。
なんと2013年、マンホールナイト参加メンバーの中にこのイベントに参加する機会を得た者が現れた!!
今日はそんな「真夏の祭典」の様子をレポートします。
(動画は前半部分が欠落しています。申し訳ありません)
【開催日】 2013年11月2日(イイフタの日) 土曜日
【場所】 東京都北区王子 北とぴあ7階 701会議室
【会費】 1,000円
【参加者】 50名
【プログラム】 (当日配布したプログラムをPDFで閲覧できます)
再生リスト(YouTube)
【併催企画】
【関連情報】